借金を整理する方法

MENU

借金を整理する方法

借金を整理する方法

借金を整理する方法

債務整理」という言葉を聞いたことがありませんか?

 

債務整理とは、文字通り借金を整理して減額したり帳消しにしたりする手続きのことです。
借金を整理する方法をご案内します

 

借金整理には種類がある

 

・債務整理は法的に借金を整理する方法ですが、これには5つの種類があります。「過払い金請求」「任意整理」「特定調停」「民事再生」「自己破産」です。困窮度は後になるほど強くなります。

 

・このうち、どの債務整理方法がよいかはその人の借入総額や経済状況などにより判断します。では、それぞれの債務整理について簡単に説明します。

 

過払い金請求と任意整理

・最近テレビCMなどで話題になっている「過払い金請求」は、本来なら払う必要がなかった高額な利息を、法的な手続きを踏んで返還してもらう方法です。

 

金利が18%以上で借入期間が5年以上あるかたは過払い金がないかチェックしたほうがよいでしょう。また、過払い金請求は、時効から10年以内であれば完済した借金の利息でも取り返すことが可能です。

 

・任意整理は、債権者との話し合いで利息を帳消しにしてもらうことで、債務の総額を大幅に減らす方法です。利息の計算し直しで過払い金があれば返還してもらえます。

 

金融会社から激しい取立てをされても、弁護士や司法書士に依頼し業者に通知することで、業者は取立てをすることができなくなります。また、任意整理は裁判所を通さずに手続きができることが特徴です。

 

借入額が多い場合の整理方法

特定調停は、裁判所を通して個人が任意整理をする方法です。個人で手続きするため費用が安く済むことがポイントです。

 

特定調停の話し合いによって利息がカットされ、元金だけを3〜5年かけて返済していきます。債権者ごとに手続きの必要があるため、時間と根気が要ることが難点かもしれません。

 

民事再生(個人再生ともいう)は、住宅ローン以外の借金を大幅に減額する方法です。借金整理をしたいけれども、住宅を手放したくないかたにおススメです。100万円以上の借入金を、3年以内に返すことを条件に5分の1以下に減らすことができます。

 

しかし、住宅ローン以外の借金が5000万円以上ある人には適用されませんし、原則として3年以内に返済することが条件なので、継続収入が見込めるかたのみが行える整理方法です。

 

自己破産は、利息も元金も含めて全ての借金が帳消しになる方法です。しかし、家や車などの財産を手放さなくてはならないのと、もし債務者が弁護士や司法書士や税理士、会社役員であればその資格を失ってしまいます。自己破産は、借金整理の最終的な手段といっていいでしょう

 

・どの債務整理も、業者と交渉したり手続きの書類をそろえる必要があります。そのため、司法書士や弁護士など法律の専門家に依頼するのが一般的です。まずは無料相談を行っている専門家に、問い合わせてみるのがよいでしょう。