おまとめローンの審査とは

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おまとめローンの審査とは

どのようなローンであっても、契約するときは審査があるものです。
審査なしで融資などとアピールするのは闇金くらいしかありません。
個人間での貸し借りにも言えることですが、無収入の人に貸しても返ってこないと考えるでしょう。
思い切ってお金をあげるなら別ですが、返済を求める以上は返済能力のある人に貸したいと考えるはずです。
貸金業者も同じことを考えており、借り手の返済能力を確かめるために審査をするのです。
属性と呼ばれる個人のスペックをチェックされますが、特に重視されるのは年収、職業、勤続年数、現在の借入でしょう。
これらをトータル的に精査して、融資の可否・金額を決定していくのです。
キャッシングやカードローンを一本化するときに利用するおまとめローンにも当然審査があります。
キャッシングなどの多目的ローンと異なるところは、借入目的が一本化に限定されることです。
多目的に使用することはできず、あくまで複数ローンを一本化して返済を楽にするのが目的です。
そのため生活費が足りないなどの理由で借りることはできません。

 

おまとめローンの審査は、それほど難しいものではありません。
むしろキャッシングの審査より通過しやすいと答える方が多いのです。
ただし、審査には現ローンの返済状況が大きく反映されるので、延滞のある方は厳しくなるでしょう。
うっかり返済を忘れてしまい、業者から連絡がきてすぐに返済したという場合なら大きな問題とはなりませんが、数週間も延滞してしまう状況は相当に厳しいです。
数週間も返済を忘れてしまうことは通常なく、延滞の理由は返済金を用意できないことにあります。
また数日程度の短い延滞であっても、何度も繰り返していると審査に影響するので注意しましょう。
最終的に融資をするかどうか決めるのは金融機関であり、借り手の意向が反映されるとは限りません。
借り手が行える対策というのは、借金総額を減らしていくことくらいでしょう。
現在借入中のローンを無理のない範囲で減らしていき、それから一本化するという手もあります。
いずれにせよ、借りる金額は少ないほうが審査に通過しやすくなります。
200万円より100万円のほうが借りられる確率が高くなるのは間違いありません。

 

おまとめローンの審査は、今まできちんと返済していた方ならどの金融機関のローンでも通過することは可能です。
消費者金融から借りていた方なら、銀行のおまとめローンを検討してみましょう。
銀行は金利が低いですし、審査の難易度は消費者金融とそれほど変わりません。
他社借入に関してはやや厳しいですが、おまとめローンの場合は融通を利かせてくれるでしょう。
銀行のおまとめローンには12%台といったかなりの低金利商品が多いのです。
消費者金融だと15%でも相当に低いほうですから、12%という金利はかなりのお得感があります。
また銀行は総量規制の対象外なので、高額をおまとめするのに適しているのです。
消費者金融は総量規制対象となり、年収の3分の1までしか借りることができません。
すでに他社借入を合算して総量規制の限度ラインに達していれば、消費者金融で借りることはできないのです。
キャッシングなどの多目的ローンにおいては銀行のほうが審査は厳しいですが、おまとめローンには大きな差はありません。
少しでもお得に借りるためには、金利にこだわる必要があるでしょう。
金利が低いと利息が減って、確実に返済は楽になるのです。
返済が厳しいという方は、利息が大きすぎる可能性があります。
利用明細を今一度チェックしてみて、毎月どのくらい利息を支払っているのか確認しましょう。
また完済までに支払うべき利息を把握すれば、利息を圧縮するために工夫しようと思えるはずです。

 

おまとめローンの借入はかなりまとまった金額になるはずです。
数十万円で一本化するという方は少なく、大抵は100万円以上借りています。
200万円を超えると相当に高額だと言えますが、今までコツコツ返済していた方なら審査に通過しやすいです。
おすすめのローンは限度額に応じた金利設定をしており、それをWEBサイトに明記しているものです。
例えば、100万円以上150万円未満は12.0%というように金利がわかっていれば、そこから利息計算も行えるでしょう。
将来的にいくら完済するのか把握しておくことは、無理なく返済するために必須となります。
借金が100万円を超えるレベルだと、僅かな利率で総支払額が大きく変わることを実感できるはずです。
借金返済で利息が高いと困っている方は、すべて借りすぎが原因だと考えていいでしょう。
借りすぎなければ多少金利が高くても、返済額にはあまり影響しません。
すでに高額を借りてしまっている状況なら、今よりも利率を抑えることで総支払額を抑えていく必要があるでしょう。
低金利ローンは審査が難しいと言われていますが、受けてみると意外に通過できることが多いのです。
最初は低金利ローンから挑戦し、申込先は3件までと考えておくとよいでしょう。