キャッシングとは?

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キャッシングとは?

どうしてもお金が必要だという時に、現金を手にする方法はいくつもあります。まず家族や知人、友人などから借り入れを行う方法です。親しい仲であったとしても借用書をまいておいた方が良いですが、現実的には、借用書や利息もなしという信用貸しで貸してくれるというケースも多いです。それから金融機関からのキャッシングです。銀行系カードローン、消費者金融系カードローン、信販系キャッシングなどがあります。過去に支払い事故や、自己破産・民事再生・債務整理などの経験がない方は、簡単に借り入れを行うことができます。消費者金融系のカードローンの契約スピード感がとても早く、申し込みから最短で30分程度で契約が完了します。長くても2時間以内です。おまけに勤務先への電話連絡も場合によっては省略できますので、本当に簡単にカードが作れてしまうのです。ここで気をつけてほしいのは、当たり前のことですが、業者から融資されるお金と言うのは「他人様からのお金の借り入れ」ということを忘れないでほしいということです。毎月決められた金額さえ返済していれば、あとは自由返済であり、基本的に24時間いつでも借り入れができて、24時間いつでも返済が可能です。そして簡単に契約カードが出来てしまうので、少し金銭感覚がズレた人であれば「自分のお金」のような錯覚を持ってしまい、必要以上にお金を引き出して使ってしまったり、「いつでも返せる」という計画性のない考えで、思った以上の利息を支払うことになるのです。

 

それから所持品を質屋などに入れて、それを担保にお金を借りるという方法があります。もしご自身の所持品で高価な腕時計や貴金属、ブランド品のバッグなどをお持ちであれば、それなりに良い価格でお金を借りることができます。質屋に入れるのではなく、買い取り店にもう物品を売ってしまうのも現金を手にする方法です。スピード感は弱まりますが、インターネットオークションなどを利用して、自分の所持品を売却するのも1つの手です。

 

お金を借りるわけではなく、現金を手にする方法として、クレジットカード現金化というものもあります。厳密に言うとこれは違法行為なのですが、逮捕されるような罪には過去にもなっていないので、背に腹は代えられないといった人たちが利用しています。自分名義のクレジットカードのショッピング枠を利用して、それを現金に換えるというものです。この方法の最悪のケースは、クレジットカード会社にその違法な方法がバレて、カードの強制解約、また、良くない利用者として情報が色々な所に共有されてしまう可能性があるということです。

 

このように、自分の貯蓄がないような状態であったとしても、お金を借りたり、現金を作るという方法は沢山あるのです。一時的に借金をすることによって、良くない経済状態を凌いだり、支払い遅延などを免れたり、色々と助かるという人は多いでしょう。しかし今一度考えて欲しいのは、「本当に借金するまで、お金が必要なのか?」ということです。例えば自分の家計を見直してみると、浪費が激しいことに気付き、その生活を改めることで、借金をせずにお金のやりくりができるかもしれません。変なプライドや惰性で、生活水準を落としたくなくて、必要以上の浪費をしているのであれば、お金を借りるよりも前に、その生活水準を改めるべきです。また、各種支払いでどうしてもお金が必要だという場合、支払い先に事前連絡することで、支払い期日を待ってもらえるということは多々あります。しかし「先方に申し訳ない」とか「お金の話をし辛い」などと言った理由で、返済のためにお金を借りるという人は意外と多いのです。支払い先には頭を下げられないですが、ニコニコと融資をしてくれるようなところには平気で頭を下げられてしまうのです。

 

ギャンブルの為に借り入れをする人など、もってのほかです。ギャンブル依存症になってしまうと、お金を返すために、ギャンブルをするという最悪の思考回路に陥ってしまいます。それが原因で借金を作ったり、金額が大きくなったとしても、更に被害を拡大させながら「今度は勝つ」と根拠のない自信で周りが見えなくなってしまいます。

 

借金をする際に気をつけなければならないこと、また既に大きくの借り入れを行っている人が気を付けなければならないことは、一般的な金銭感覚を保つように努力することです。そしてもう1つ。完全返済までのゴールをしっかりと描き切り、それを徹底することです。途中で「まぁ、いっか」と甘い感覚を持ってはいけません。借金をしてしまう人、どんどんと増やしていってしまう人の傾向として、お金にだらしない人が断然多いと言えます。こういった人は、運よくお金の都合がつき、借りていたお金を全額返済できたとしても、長い人生の中で必ず同じ失敗を犯します。しかも今度は更に大きな失敗になってしまいます。そうならないように、お金とはしっかり真摯に向き合いましょう。お金に照れてはいけません。お金を甘く見てはいけません。お金とは人と人生を幸せにするものであるのと同時に、人と人生を狂わせるものでもあるのです。