借金の怖さ 弁護士に早めに相談しましょう

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借金の怖さ 弁護士に早めに相談しましょう

初めて借金をするときは、誰しも抵抗があることでしょう。
今でこそキャッシングはネット完結申し込みが可能になりましたが、昔は店頭窓口で契約したものです。
ガラの悪いスタッフも普通にいた時代であり、貸金業登録をしている業者と言えども闇金を間違うほどでした。
現在は法律が厳しくなって、無理な取立てをすることができなくなりました。
また金利も大幅に引き下げられており、グレーゾーンでの融資は禁止されています。
消費者金融なら18%以下で借入できるところが多く、昔と比べて5〜10%は低金利になっています。
さらに融資制限が設定されており、消費者金融から借入できる限度額は年収の3分の1以内なのです。
以前と比べてずっと安心度が増しているキャッシングですが、お金を借りていることに違いはありません。
延滞をすると取立てスタッフから電話がきますし、その口調はだんだんと厳しくなっていきます。
業者には専属の取立てスタッフもいて、彼らが対応するようになると厄介です。
自宅にも請求書類が頻繁に来るようになりますし、一番困るのは一括請求を要求する書類でしょう。
これが送付されてしまうと、すぐに対処しないと大変なことになります。
取立ての電話に出ないで逃げていると、勤務先に連絡が行ってしまうケースもあります。
貸金業者はプライバシーを厳守してくれますが、それはあくまでも健全な借り手が相手の場合です。
延滞を繰り返していると、勤務先や家族にも連絡が行くことになるでしょう。
借金を周りに隠しておきたい方こそ、延滞をしてはいけないのです。

 

延滞をすることでローン機能を止められるリスクもあります。
キャッシングの利用者には、すでに借金に依存している方が少なくありません。
毎月借入しないと生活できない方も多く、こうした方はいきなりローン機能を止められると非常に困ることでしょう。
大抵の業者は数日程度延滞をしてもローン機能を止めることはしませんが、その判断は業者が下すものです。
返済した直後に借入するという使い方をしていると、ローン機能を止められる可能性があるので注意してください。
ひとたび止められると、機能解除はいつになるかわかりません。
ローンに依存した生活をしていると、ローンを使えなくなったときに非常に困るでしょう。
だからこそ借りすぎには注意し、限度額は少なめに設定しておく必要があるのです。
キャッシングなら1〜30万円の範囲内で利用すれば、大きな失敗をすることはないでしょう。

 

最近のキャッシング業者は対応がよくなっていますが、延滞をすれば対応は厳しくなります。
数日程度の遅れだと大目に見てくれますが、数週間以上となると対応は相当にきつくなってきます。
一括請求を迫ってくることも多いですし、何より借金は雪だるま式に増えていくはずです。
延滞の怖いところは、遅延損害金が発生してしまうことなのです。
年率20.0%が延滞金として発生するので、利息を含めると非常に大きな負担となります。

 

延滞をするような状況になっていたら、すぐに弁護士に相談するべきでしょう。
相談をしないで延滞分を解消できれば理想ですが、一度延滞した分を修正するのは容易ではありません。
そもそも毎月1回の返済が厳しい状態において、2ヶ月も遅れてしまうと元のサイクルに戻すのは非常に厳しいです。
延滞が続くようになったら、早めに弁護士に相談する必要があります。
このままの状態が続いてしまうと、一括返済を迫られてしまう可能性もあるからです。
毎月1回は返済シミュレーションをして、借金がまったく減っていない方は注意が必要でしょう。
逆に増えているという方は、今すぐに弁護士に相談して債務整理を開始してください。
債務整理をすればすぐに取立てが止まりますし、しばらくは返済が不要になるのです。
弁護士が債権者と話をつけるまでには、短くとも3ヶ月はかかります。
その間は返済が不要になるため、経済基盤を整えておくとよいでしょう。
この期間中にお金を貯めておいて、弁護士費用にするのもよいです。
費用は分割にも対応してくれるので、相談するときに支払い方法についても確認しておきましょう。

 

債務整理をするとブラックリストに載りますが、これは大きな問題ではありません。
5年間はローン契約ができなくなりますが、ローンが使えなくても生活はできるのです。
借金癖を抜くための期間として考えるなら、ブラックリストは有意義とも言えるでしょう。
返済不能に陥ってしまう原因は、利息が高いからではありません。
金利や利息については、契約段階でよく聞かされているはずです。
闇金でもない限り、金利・利息に触れずに融資してくる業者などありません。
返済できなくなる理由はシンプルで、借り手が借りすぎ・使いすぎをしてしまうからです。
債務整理をしてローンを整理する方は、今後はローンに依存しない生活基盤を立てていく必要があるでしょう。
収入に見合った生活を心がければ、ローンの利用は避けることができます。