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借金返済のコツ-自己破産以外の方法

借金返済のコツ

賢い借金の返済方法とは?

借金返済のコツ

借金返済というと、単に「約定どおり返済していくだけのことであり、別にコツなんかない」と思われがちですが、

 

法的観点に照らせば、借金返済にも「コツ」が全く無いわけではありません。

 

まず、当たり前のことですが、返済資金の調達は計画的に余裕をもって行う必要があります

 

金融業者に対する借金の返済が遅れれば、法律上も最大で年率29.2%の遅延損害金を請求されることになり、借金の金額がますます膨らむだけでなく、度重なる請求の督促や訴訟、給料の差押えなどを受け、自らの生活環境が破壊されてしまうことになります

 

金利の高い金融業者からの借金については、そもそもしないに越したことはないのですが、やむを得ず利用する場合にはきちんと資金計画を立て、資金繰りの目途がついたときにはすぐに金利の安い銀行等のローンに乗り換えるなど、少しでも金利負担を軽くする返済プランを立てておくことが必要です

 

自己破産などの債務整理を余儀なくされる人の中には、クレジットカードの融資枠をあたかも自分のお金であるかのように勘違いして、無計画に借入を行い気が付いたら自転車操業状態に陥っていたなどという人も少なくありませんが、

 

そうした「悪い借金返済」の事例に陥らないよう自らを戒めるというのも、ある意味「借金返済のコツ」であると言うこともできます。

 

きちんと家計簿をつける習慣が必要

計画的な借金返済を行うためにも、きちんと家計簿をつけて家計管理を行う習慣をつけることは必要不可欠です

 

裁判所の中には、自己破産をした人に家計簿をつけるよう指示し、免責審尋の際にきちんと家計簿を付けているかどうかチェックするところもあり、法的手段による債務整理を行った後の生活再建という場面においても、家計簿を使った家計管理は不可欠と言えます。

 

多額の借金を作ってしまう原因は人によって様々ですが、結局は家計管理の不備主な原因であることは少なくありません。

 

パチスロや競馬、ナイトクラブ、風俗、オンラインゲームなどにとんでもない金額をつぎ込んでしまったり、お金に困った家族や親族を援助しているうちに、いつの間にか自分が借金漬けになってしまったり、

 

エステや包茎手術、不妊治療が借金の主たる原因であったりと、常識では考えられないような話が、債務整理の現場では頻繁に出てきます。

 

また、借金返済に関し家族間で意思の疎通が出来ておらず、夫や妻に借金問題を相談できず自力で解決しようとした結果、返済不能になるほど借金を膨らませ、結局自宅を手放して夫婦ともに自己破産といった結末を迎えるケースも少なくありません。

 

借金返済が難しくなってきたときは、まず家族にしっかり相談するというのも「借金返済のコツ」であると言えるでしょう。