債務整理後に借入することは可能か?

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債務整理後に借入することは可能か?

 

債務整理後に借入

借金の解決方法として有名な手続きとしては、債務整理の方法を挙げることができます。

 

債務整理にはいくつかの手続きがあり、弁護士などの専門家に相談することで、自己破産や任意整理、個人再生などのうちから債務者に適した方法を選択できます

 

債務整理によって借金問題に悩まされない生活を取り戻すことが可能となりますが、手続きを行った後に再び貸金業者などから借入できるのか気になる人もいるでしょう。

 

一般的に債務整理を行った人の情報は、それぞれの金融業者を通して信用情報機関に登録されます

 

従って、自己破産や任意整理などの手続きをしたことは、一定の期間にわたって信用情報機関に登録されていますので、その登録期間のうちに新たに貸金業者に融資の依頼をしたときには、審査の段階で調べられるために融資を受けることができません

 

基本的に貸金業者のサービスとしてカードローンなどについては、担保や保証人なしで融資を行うものとなりますので、利用者の信用に基づいて貸し付けを行っています。

 

返済能力の有無を確認するために、申込みを受けた後に審査を行って、利用者の信用情報の確認を行っています。

 

自己破産や任意整理などの債務整理については、金融事故として扱われて信用情報機関に登録されることで、それぞれの貸金業者に融資の依頼をしたとしても審査を通過することができなくなります

 

信用情報機関に事故情報が登録される期間については、債務整理の手続きの種類によって変わってきます

 

自己破産は全ての借金を帳消しにする手続きとなることから、他の債務整理と比較して最も長い登録期間となり、10年ほどは新規の借入を行うことはできません。

 

任意整理個人再生については、5〜7年ほどの登録期間になると考えられていますので、自己破産よりも新規の融資を受けられない期間が短いと言えます。

 

債務整理を行ったからといって、一生涯にわたって新しい借入ができないということはありませんが、手続きを行ったときに借り入れ先となっていた貸金業者からは2度と融資は受けられないものと考えておいたほうが良いでしょう。

 

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