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私の個人再生体験談-弁護士選び方(4)

Nさん(埼玉県在住)の場合

収入の減少から借金苦へ

私は、生命保険会社の外交員をしている者ですが、借金整理のために個人再生をした経験がありますので、そのときの話をさせて頂きます。

 

私が多額の借金を作ってしまった原因は、不況で営業の成績が伸びず収入が減少し、生活費の不足分をカードローンで穴埋めしてしまったことです。

 

一度借りてしまったが最後、返済期日が迫るたびに資金繰りに困るようになり、他社からの借り入れで返済金を賄ったりして、いつの間にか500万円以上もの借金を背負うことになってしまいました。

 

自己破産ではなく個人再生を選んだ理由

私が自己破産ではなく個人再生を選んだ理由は、第一に私が生命保険募集人の資格で仕事をしており、自己破産をすると募集人の欠格事由該当してしまうため、今の職を失ってしまうという点があります。

 

個人再生体験談

第二に、資金繰りに苦しんでいたとき、換金行為に手を染めてしまったという点があります。

 

要するに、お金を貸してくれるという怪しげな業者に言われるがまま、クレジットカードで携帯やカメラなどを購入し、

 

それらを転売してしまったわけですが、このような行為が免責不許可事由にあたるということは、当時考えてもいませんでした。

 

第三に、自己破産はイメージが悪く安易に自己破産をすると社会的信用を失ってしまうのではないかと思った点があります。もちろん、個人再生も法的手段でかなりの借金を踏み倒してしまうことに変わりはないのですが、少なくとも自己破産よりはマシではないかというイメージがありました。

 

生活再建は時間をかけてコツコツと

弁護士選びは、最初に弁護士会の法律相談に行ったのですが、担当の弁護士さんが個人再生に詳しい人ではなかったため、インターネットで個人再生に詳しそうな弁護士さんを探し、事件処理を依頼しました

 

事件処理を依頼した後は、カードローンなどの支払いをすべて停止し、代わりに弁護士費用や個人再生の手続き、債権者への返済に必要な金額として毎月4万円を、弁護士さんの口座に積み立てることになりました

 

私は埼玉県内在住ですが、依頼したのが東京の弁護士さんということもあり、東京地裁で小規模個人再生の申立てを行うことになりました

 

私自身が裁判所に出頭することはなく、代わりに裁判所から任命された個人再生委員の先生と1度面談することになりましたが、依頼した弁護士さんが個人再生に詳しかったこともあり、面談はスムーズに終わりました

 

利息制限法による引き直し計算の結果、私の債務額は500万円を少し下回る金額となったため、再生計画案は法律上の最低弁済額である、3年間で100万円を分割払いするという内容となりましたが、反対してくる業者は特に無く、再生計画案は無事認可されました

 

再生計画に基づく弁済は、3か月に1回所定の金額を各債権者の口座に送金する必要があるのですが、間違い忘れがあるといけないので、送金手続きも弁護士さんに代行してもらいました

 

個人再生は、自己破産に比べるとかかる費用は当然高いのですが、自己破産で何百万円もの借金が一気にゼロになってしまうと、金銭感覚が狂ってしまうのではないかという気がします。

 

私の場合、募集人の資格という問題もあったため個人再生を選択しましたが、自分の収入で払える範囲内の金額はきちんと返済するというプロセスを踏むことで、正常な金銭感覚を取り戻しつつ、時間をかけてコツコツと生活再建に取り組むことができました

 

そういう意味でも、やはり個人再生を選んだのは正解であったと思っています。

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