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私の債務整理・借金問題弁護士体験談(3)

私の債務整理体験談(3)

Hさん(東京都在住)の場合

風俗の女の子に惚れてしまって・・・

債務整理の体験談を聞かせてくれというお話ですが、私なんかのお話を載せてしまって本当に大丈夫なのでしょうか? 一応、匿名という条件付きで、私が自己破産をしたときのお話をさせて頂きます。

 

私が多額の借金を抱えてしまった主な原因は、大変お恥ずかしいお話なのですが、吉原のクラブAというソープランドで、Iちゃんというソープ嬢に惚れこんでしまったことにあります。

 

Iちゃんは、顔だけでなく性格も良い本当に可愛い娘で、私はただIちゃんに逢いたいがために、高級ソープランドであるクラブAに通い詰めました。

 

債務整理の体験談3

もちろん、私は普通のサラリーマンで、高級ソープに通い詰めるほど高い給料をもらっているわけではありませんので、

 

支払いはクレジットカードで済ませて、それを分割払いにするといったことを繰り返しました。

 

通い詰めたのは1年間くらいだったでしょうか。

 

これだけ通い詰めれば、Iちゃんも私に好意を持ってくれるんじゃないかなんて甘いことを考えていたのですが、あまりうるさく口説きすぎたせいか、Iちゃんからは「もう来ないでください」と言われてしまいました。

 

気が付いたときには、もう1000万円以上の借金を抱えることになってしまい、自分の収入では到底完済することなどできないので、自己破産を決意しました

 

弁護士さんに嘘がばれて大目玉

依頼する弁護士さんはインターネットで探し、借金の原因についてあまり深く詮索してこなさそうな人を選びました。

 

正直に話したら免責なんかまず認められないと思ったので、弁護士さんに事件を依頼するときには、借金の原因は生活苦とか適当な理由を挙げてごまかし、その場は何とか乗り切りました

 

しかし、私が借金を作った原因は、思わぬところでばれてしまいました。私の事件を担当した事務職員さんが、実は私をはるかに上回る大の風俗好きで、私のクレジットカードの使用履歴に「クラブA」という名前が並んでいるのを見て、すぐにそれがソープランドの名前だと気付いてしまったのです

 

事務職員さんからの電話でそのことを追及され、私も「それは必要経費だ」などと抵抗してみたのですが、弁護士さんにも「これでは免責不許可事由があると言わざるを得ない」と判断されてしまいました。

 

もっとも、それで自己破産自体がダメになったわけではなく、弁護士さんからは「免責調査型」の管財事件にすると言われました。

 

つまり、私のように明らかな浪費で多額の借金を作ってしまった場合でも、東京地裁で自己破産を申し立てるにあたり、追加で20万円を予納して最初から破産管財人を付けてもらい、破産管財人の先生が行う調査に対し素直に協力すれば、多くの場合裁判官の裁量で免責を認めてもらえる、というお話でした。

 

ただし、破産管財人の先生にまで嘘を言ったら、本当に免責が不許可になる可能性があるので、浪費換金行為などで思い当たることがあれば今のうちに言ってくれと、弁護士さんや事務職員さんからは何度も念を押されました

 

そして、私は東京地裁に自己破産を申し立て、破産管財人の先生には大人しくすべてを白状しました。申立書類を読んであらかじめ事情を把握されていたためか、破産管財人の先生にはそれほど怒られずに済みました。

 

1カ月ほど、私宛ての郵便物が破産管財人の先生に転送されるなどの調査が行われ、その後東京地裁で行われた集会では「裁量免責相当」というご意見を出して頂き、裁判所にも無事私の免責を許可して頂けました

 

もちろん、二度と風俗嬢に恋なんかしてはいけないということは、今回の件で私も肝に銘じています

 

以上、私のようにくだらない原因で借金を作ってしまった場合でも、自己破産はできるということでお話をさせて頂きました。

 

ただし、裁判所に嘘や隠し事が発覚すると、本当に免責が不許可になることもあるそうなので、それだけは注意した方がいいと思います。

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