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女性の借金問題

妊娠、出産が借金の原因となることも

借金問題に関しては、債務整理の法律や手続きが性別によって異なることはないため、女性特有の借金問題が取り上げられることは多くありません。

 

ただ、多重債務を抱えるに至った経緯について、エステ通いや宝石・装飾品の購入が借金の主たる原因となったなど、いかにも女性ならではと思われる事案もないわけではありません。

 

これらの事由によって自己破産をした場合、法律上は著しい浪費とみなされ免責不許可事由となります。

 

実際には裁判官の裁量によって免責が認められることも多いですが、少なくとも東京地裁なら免責調査型の管財事件となることは避けられず、また宝石や贅沢品の類は、単価20万円以下のものでも換価の対象とされることがあるので注意が必要です。

 

女性の借金問題

また、意外に多いのが、女性の妊娠や出産が借金の主な原因になっているという事案です。

 

妊娠や出産といえば通常はおめでたい事ですが、出産や育児には大変なお金がかかる上に、

 

夫婦共働きの家庭であれば妻の妊娠により収入も大きく低下しますので、

 

妊娠や出産がきっかけで生活苦に陥り、多額の借金を抱えて自己破産を余儀なくされるケースは結構あります

 

女性本人ではなくその夫、あるいは夫婦両方が多重債務に陥るという例も少なくありません。

 

対策としては、あらかじめ資金繰りに余裕を持った家族計画を立てることができれば良いのですが、元々経済的にぎりぎりの生活を送っている夫婦も多いため、実際にはそう簡単には行かないでしょう。

 

政府による子育て支援の不足が、債務整理の分野にツケとして回されているような問題ですので、時には子供のためには自己破産も致し方ないといった割り切りも必要になるでしょう。

 

女性が弁護士に相談する際の注意事項

なお、女性が借金問題に関して弁護士に相談する際には、若干注意しておくべき事項があります。

 

借金問題の法律相談を受ける際には、借金が増大した経緯、利用した業者や現在の債務額、債務整理にあたっての要望などを自ら説明する必要がありますが、

 

そうした事項はなぜか男性の方が得意らしく、特に会社勤めの男性だと、自前のプレゼン資料を作って分かりやすく説明してくれる人もいます。

 

一方、女性相談者の中には元々おしゃべりなためか、借金問題に関係のない雑談を延々と続けてしまい、弁護士に呆れられて途中で相談を打ち切られてしまうといったケースも少なくありません。

 

こうした女性相談者に手を焼いた結果、女性相談者の案件は女性弁護士に担当させるという法律事務所もありますが、実際にはそうした相談者は女性弁護士でも手を焼くことが多いようで、やはり相談者本人の自覚を促す以外に解決策はありません。

 

女性の場合は男性以上に、自分は何のために法律相談を受けるのかという強い目的意識を持ち、法律相談で話すべき事項をあらかじめ整理して相談に臨む姿勢が不可欠であるといえます。

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